マックス | 「…カイって、キャミ好きだったノ!?」 |
キョウジュ | 「…意外でしたねぇ…」 |
タカオ | 「実はカイって案外むっつりだよなー」 |
マックス | 「タカオ、"案外"は余計じゃナイ?あんなクールな顔して、実は普段からそんなコトばっか考えてると思うヨ?」 |
タカオ | 「違ぇねえや(笑)」 |
キョウジュ | (えー、話の流れがわからない方はそのままスルーして下さって結構ですよー) |
マックス | (大した話じゃないしネ) |
キョウジュ | 「さて次は、唐竹割りです。ようやく本手が終わりましたね。」 |
マックス | 「…どうしてこれが唐竹割りナノ?」 |
タカオ | 「そういや『グランディアX』ってゆーゲームにさ、唐竹割りってゆー技が出てきたけど、こんなポーズじゃ無かったような気がするぞ?」 |
キョウジュ | 「(さっくり無視)実は、調べたけどよくわからなかったそうです。」 |
タカオ | (少しは反応してくれよ…) |
マックス | 「…『そうです』ってどういうコト?キョウジュが調べたんじゃナイノ?」 |
キョウジュ | 「……えーと、何と言いますか……エージェントというかゴーストというか……そういうのに探させたんです。」 |
マックス | 「ヘェ〜。ちなみに名前は何て言うノ?」 |
キョウジュ | 「…『管理人』です。」 |
タカオ | 「………へぇ〜。」 |