- 会社の開発環境がアレなので、とりあえずWin用のJDK1.4を持ってきてアプレット作ってみた。
…IEだと動かないらすぃー(汗)
- ソースを自宅のOS/2に持ってきて、JDK1.3.0(面倒なので1.3.1にUpしてない、Innotekの1.4.2は入れてあるのにw)でコンパイルかけてみたらIEでも動いたみたい。
…やはりアプレット作成にはOS/2ですな。って、ホントに学生時代から何も変わってないのぅ〜(汗)
- 自宅環境
- ドライバ色々入れてみた。DaniS506とかUSBとかFAT32関係とか。
…暫くメイン環境からOS/2が遠ざかっていたから、「WarpINって何!?」とかちょっとウラシマ状態だったのは秘密(笑) …DaniS506やUSBはまぁ普通に入るからいいとして、FAT32関係がアレだったのでちょと備忘録。
- FAT32(0.99b)の導入。
…WarpIN版(*.wpi)を使う場合は先にWarpINのモジュールを導入しておくこと。
- DaniDASDを導入。
…OS2DASD.DMDのREM化がされているか確認。
- DaniDASDのオプション(/MT)で、マウント順を変更。
…「LVMで割り当てられたドライブ名とは変わってしまうから、そういう場合は/MTでできるだけLVMの時と近づけてみれば?(意訳)」、という感じらしい?(汗) …LVMではこんな風にドライブ名割り当てていたので、
A | a OS/2[HPFS:40G] C: | B | a Data[NTFS:60G] 無視 | b Data[HPFS:60G] D: | C | a Data[FAT32:120G] E: |
…同じように[HPFS:40G]→[HPFS:60G]→[FAT32:120G]の順にドライブ名が割り当てられるようにしたいので、/MT:Aa,Bb,Ca オプションを追加。
- んで試してみたところ、ちゃんと認識しましたわー。
…/MT付けないとNTFS領域にもドライブ名が割り当てられてしまうので。NTFS.IFSが普通に使えるようになったらまた別かもですがねぇ?
- USBメモリもこのCFリーダ/ライタを使ったらちゃんと認識したヨー。すごーい(汗)
…512MBのCFもちゃんと読み書きでけた。FAT32でフォーマットした4Gのマイクロドライブも読めたー。(書き込みはできなかったけど)
- うーん、これでデータの受け渡しが大分やり易くなるかもなぁ……。相変わらずNASが見えないという問題はあるのですが…(汗)
…どおしてノートPC上のOS/2→NASは見れるのに、デスクトップPC→NASは見えないんだろう……NetBIOSもNBTも入れてあるのになぁ………。
- 徐々にメイン環境をOS/2に移せる準備ができてきて、まずはめでたい…かな?
- そういや普通に日本語が通るIRCクライアントのOS/2版って、PMirc日本語版くらいなのですかねぇ?
…試した限りでは微妙に文字が化けたり、全角のチャンネル名の取り扱いが微妙だったりして、微妙?VPC上のWin2kでChocoaでも動かした方が良い…のかもなぁ?(汗)
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